税務会計

税務会計

【令和6事務年度】相続税の税務調査、実は「約8割」が申告漏れ?国税庁の最新データを読み解く

国税庁「令和6事務年度における相続税の調査等の状況」を読み解きます。実地調査の非違割合は82.3%、簡易な接触も過去最多を更新。申告漏れの中心は現金・預貯金や有価証券、海外資産関連の調査も急増しています。
不動産投資

「タワマン買って相続税節税」をすべきでない人(実践編)

2021年のキソ編で予告したまま5年、書かずにいた続編です。その間に2022年の最高裁判決と2024年の評価ルール改正があり、タワマン節税の前提は崩れました。判決と通達の中身を確認したうえで、「すべきでない人」を整理します。
税務会計

「父がどこかに土地を持っていたらしい」——バブル期のリゾート開発地を探した話

バブル期に買われたリゾート地の土地。どこにあるのかわからない、という相続のご相談は少なくありません。固定資産税の通知から地番を追う方法、通知が来ない場合の調べ方、そして実際に所在を突き止めた二つの事例をご紹介します。
税務会計

遺言書は何度でも作り直せます。すすめられるまま作った内容、本当にそれでいいですか?

金融機関にすすめられて作った公正証書遺言。作ってあること自体はすばらしいのですが、中身を拝見すると二つ気になる点がありました。遺留分への配慮と、執行に関する一行。内容を見直して作り直したご相談事例です。
税務会計

「法人をつくったほうがいいですよね?」——相続の相談で、法人設立をおすすめしなかった話

不動産をお持ちの方から「相続対策に法人をつくりたい」というご相談。けれども財産とご家族の状況をうかがうと、法人化はデメリットのほうが大きい。相続税シミュレーションをしながら、遺言と任意後見契約をご提案した事例です。
税務会計

年末調整の書類記入がムズカシイ、確定申告する方がカンタンかも

年末調整の書類を会社に提出する時期になりました。毎年困っている人が多いのですが、今年の書類はさらに書きにくくなりました(泣)。いっそ、来年の確定申告をするのはいかがでしょうか?年末調整がずいぶん楽になるということをお伝えします。
税務会計

税務署から星印入りの納付書が届いたら・・・消費税中間申告のキホン

税務署から★★で埋められた納付書、消費税の中間申告のお知らせが来たらどうすればいいでしょうか。そもそも消費税の中間申告ってどういう制度で、どのように金額がきまるのか基礎的なことをわかりやすく解説しました。
不動産投資

「タワマン買って相続税節税」をすべきでない人(キソ編)

2015年の相続税法改正により相続税対象者が増えました。そのため、「タワマンを買って節税すべき」などのハナシをよく見かけるようになりました。このブログではそういう「節税」をすべきなのかどうかを知るための基礎的なことがらを説明します。
ビジネスのたね

サブスクリプションって、古くて新しい商売の極意だなと思ったハナシ

最近、月額定額で○○放題といった商売が増えていませんか?フレンチや焼肉などの飲食、英会話やトレーニングジム、あるいは動画や音楽ストリーミングなどでも一般的ですね。実は昔からあるやり方ですが有効です。また、逆に自分が購入している契約も要注意です。
税務会計

ナイショで副業している人の年末調整について

会社で年末調整の書類をつくる時期です。令和2年分からは一部変更で「総所得」の記入などに迷う人が多いようです。しかし、会社に内緒で副業している場合など人に聞きにくいこともあろうかと思います。そんな人の参考になるように、このブログを作成しました。