相続

税務会計

はじめての相続相談 必要書類の集め方をひとつずつ説明します

相続の初回相談でお願いしている資料——戸籍謄本、預金、生命保険、固定資産税の明細。それぞれどこで、どうやって集めればいいのかを税理士がひとつずつ説明します。2024年3月から始まった戸籍の広域交付制度の注意点もあわせて。
不動産投資

「タワマン買って相続税節税」をすべきでない人(実践編)

2021年のキソ編で予告したまま5年、書かずにいた続編です。その間に2022年の最高裁判決と2024年の評価ルール改正があり、タワマン節税の前提は崩れました。判決と通達の中身を確認したうえで、「すべきでない人」を整理します。
税務会計

「父がどこかに土地を持っていたらしい」——バブル期のリゾート開発地を探した話

バブル期に買われたリゾート地の土地。どこにあるのかわからない、という相続のご相談は少なくありません。固定資産税の通知から地番を追う方法、通知が来ない場合の調べ方、そして実際に所在を突き止めた二つの事例をご紹介します。
税務会計

遺言書は何度でも作り直せます。すすめられるまま作った内容、本当にそれでいいですか?

金融機関にすすめられて作った公正証書遺言。作ってあること自体はすばらしいのですが、中身を拝見すると二つ気になる点がありました。遺留分への配慮と、執行に関する一行。内容を見直して作り直したご相談事例です。
税務会計

「法人をつくったほうがいいですよね?」——相続の相談で、法人設立をおすすめしなかった話

不動産をお持ちの方から「相続対策に法人をつくりたい」というご相談。けれども財産とご家族の状況をうかがうと、法人化はデメリットのほうが大きい。相続税シミュレーションをしながら、遺言と任意後見契約をご提案した事例です。