2026-08

税務会計

はじめての相続相談 必要書類の集め方をひとつずつ説明します

相続の初回相談でお願いしている資料——戸籍謄本、預金、生命保険、固定資産税の明細。それぞれどこで、どうやって集めればいいのかを税理士がひとつずつ説明します。2024年3月から始まった戸籍の広域交付制度の注意点もあわせて。
税務会計

【令和6事務年度】相続税の税務調査、実は「約8割」が申告漏れ?国税庁の最新データを読み解く

国税庁「令和6事務年度における相続税の調査等の状況」を読み解きます。実地調査の非違割合は82.3%、簡易な接触も過去最多を更新。申告漏れの中心は現金・預貯金や有価証券、海外資産関連の調査も急増しています。
不動産投資

「タワマン買って相続税節税」をすべきでない人(実践編)

2021年のキソ編で予告したまま5年、書かずにいた続編です。その間に2022年の最高裁判決と2024年の評価ルール改正があり、タワマン節税の前提は崩れました。判決と通達の中身を確認したうえで、「すべきでない人」を整理します。
税務会計

「父がどこかに土地を持っていたらしい」——バブル期のリゾート開発地を探した話

バブル期に買われたリゾート地の土地。どこにあるのかわからない、という相続のご相談は少なくありません。固定資産税の通知から地番を追う方法、通知が来ない場合の調べ方、そして実際に所在を突き止めた二つの事例をご紹介します。
税務会計

遺言書は何度でも作り直せます。すすめられるまま作った内容、本当にそれでいいですか?

金融機関にすすめられて作った公正証書遺言。作ってあること自体はすばらしいのですが、中身を拝見すると二つ気になる点がありました。遺留分への配慮と、執行に関する一行。内容を見直して作り直したご相談事例です。